金の主な価格変動要因(上昇要因)

価格が上昇する原因

@金の需要の高まり
金は、中国・インド・イタリアなどで、需要が高まると値段が上がります。
中国やインドでは、寺院や仏像に金が使われていますし、一般の個人でも金を資産として、買い集める傾向があります。

また、イタリアでは、クリスマスシーズンに向けて秋ごろに製造を増加する傾向があります。
25ansやCanCanなどで、クリスマスに向けてアクセサリー特集が組まれている背景には、こんな金の動きもあるのですね〜

また、各国の政情も金の価格に影響します。
日本でペイオフが実施されたときに、たんす預金を金塊に換える動きがありました。
そんなにたんすに預金があるなんて、うらやましい限りですが・・・(笑)。


A戦争の懸念
金は、戦争が起こっても値段が上がります。
直接は武器と金は関係ないのですが、戦争が起こるかも知れないと思うと、世界のお金は安全な資産である金に流れるようです。
実際に、イラク戦争のときは、ブッシュさんが開戦をほのめかすと、金の価格が上がりました。


Bドル安
ドル安になると、金が変われます。
もともと、現在の紙幣の制度は、国の信頼に基づいて紙幣の価値が決まっています。
しかし、ドル安になると、紙幣への信頼が失われ、金などの実物の資産に目が向きます。
ドルは、世界の代表通貨ですので、ドルの下落は、金の買いを誘うのです。


C円安
円安も、金の価格を上げる要因です。
金の価格は、日本国内で決まっているものでなく、ニューヨークやロンドンなどの海外市場で主に決まっています。
ですので、円が安くなると円建ての金の価格はあがります。
円安要因は、日本円建てでの資産を見ている人にしか関係ありませんが、日本人の人だけの独特な価格の上昇要因です。


以上の価格の上昇要因を調べて、儲けにつなげたいものですねー。

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