商品先物取引では、私たちの財産の保全はどうなっているのでしょうか?
きになりますよね。だって、儲かったとしても、会社が倒産してしまって、財産がなくなったら意味がないですものね。
商品先物取引では、委託者財産の保全については、平成16年の法改正でより安全なものに一新されました。

詳しい説明は、商品先物取引会社の説明に任せますが、簡単に言うと完全分離保管と委託者保護基金の制度ができたので、より安全になりました。
完全分離とは、委託取引にかかる必要証拠金の全額がまず、保全され、さらに、取引員の手元に残る委託者財産についても全て銀行保証等がつくことです。
この制度のおかげで、理論上は、委託者の財産の保全が可能となります。
また、不測の事態に備えて、1000万までを限度に委託者保護基金によって保証されます。
ずい分と、安全に変化したものです。