商品先物取引を始めたいときには、口座を開設します。
その簡単な流れを説明します。
まず、商品先物取引を始めるときには取引の開始までに、「当該商品取引員に取引を委託する」旨の「約諾書」に署名・捺印をして、当該書類を取引員に差し入れます。
この書類は、先物の危険性を承知した上で自己責任で取引しますという旨の書類です。

しかし、この約諾書にサインしたからといって、直ちに取引を開始する必要はありません。
また、証拠金を入れる必要もありません。
証拠金を入れるのは、きちんと自分で先物の売買をする準備ができてからでいいでしょう。
次に、「通知書」という書類も、同時に差し入れます。
この通知書という書類は、取引開始後に交付される売買報告書などの各種の報告書や連絡事項の送付先を明示し通知するものです。
このような書類が差し入れられると、とうとう売買を開始することができます。